人物紹介

アースデイ運営リーダー中川 耕一朗

想いを共有できる人間関係づくり

アースデー運営リーダー 中川 耕一朗

「僕は長い間、行き場のない自分と戦っていました」という中川耕一朗さん。ことし開催されるアースデーの運営リーダーを務める中川さんが、どこに向かっていいのかわからない自分に終止符を打てたのは、「きっと〝てんつくマン〟に出会えたからだと思います」と話しはじめた。
「小学校一年生の三学期から不登校になり、通信高校に入るまで、ほとんど学校に行きませんでした。いじめがあったわけでもなく、勉強が嫌だったわけでもないんです。学校に行くと、自分らしくない子どもになってしまうんです。学校に行くことができないので、昼間は外に出ることをためらい、車で移動するときも、座席の下に隠れて乗っていました。小中学校の通信簿はすべて斜線でした」。
そんな中川さんを立ち直らせるために、両親は心療内科を受診したりフリースクールに参加させるなど、あらゆる方法を試みますが、学校に通うようにはなりませんでした。
「小学校四年のとき、母親が『学校に行かなくてもいいよ』といってくれたことで、親からの重圧が少しずつ軽くなって、気が向けば学校へ通えるようになりました。最近になって母親とその頃の話をすると、厳格な伯父が、僕のことを気にしていた抑圧があったと打ち明けてくれました」。自身の体験から、いまでは病気でもなんでもなく、不登校になったり、ひきこもりになったりする子どもの気持ちがよくわかると中川さんはいいます。
「友だちと遊びたくても、みんな学校に行っているので、もっぱら釣りばかりしていました。釣りに行くと気になるのがゴミです。でも、ひとりでゴミ拾いするなんて恥ずかしいし…と思っていたら、全国でゴミ拾いをしたいと思っている人がいっぱいいて、それをまとめている〝てんつくマン〟というおっちゃん(笑)がいることを知りました」。
ある日、知人が地元下呂にてんつくマンを呼んで映画上映と講演会をすることになり、その手伝いを頼まれた中川さんは、てんつくマンと運命的な出会いをします。そして、二十六歳になったとき、中川さんは小豆島のてんつくマンの活動体験に一日千円の参加費で二ヶ月間参加することになりました。
「それまでは、学校とか、年齢とか、地元とか、そういう共通項の人としか関わることがなかったけど、小豆島へ行ったら、年齢も全然違う、生まれ育った場所も違う人たちと、〝想い〟という共通項で集まって生活することで、今までの『自分なんかどうしようもない』という気持ちが、『自分もいけてるかも』、『自分でもできるんじゃない』という気持ちに変わっていったんです」。
それがきっかけとなって、人を楽しませる側にまわる方がもっと楽しいことに気づいた中川さん。今度はアースデーで、みんなを楽しませるんだと目を輝かせていました。

てんつくマンこと軌保博光

世界のみんなと爆笑宣言

てんつくマンこと軌保博光

2007年5月26日に高山市にやってきた〝てんつくマン〟が大きな笑いを引っさげてアースデーに再び帰ってくる。てんつくマンを見たことも聞いたこともない人は、「ブレスは何でてんつくマンばかり取り上げるんやろ」と思うかもしれない。でも、一度会ったらその理由がわかるはず。日本に、今、一番足りないものを彼は知っているから。
「まず理想を追ってゆこう、あきらめる必要はない、やれば出来る、やることから学べる、この世に絶対無理はない」という大和魂メッセージを伝えたいとてんつくマンはいう。
てんつくマンの口癖は「思うだけ、考えるだけ、語るだけ、祈るだけでは世の中は変らない、思い語り考え祈り、そして行動するとき、世の中は変る」。
てんつくマンの知っている日本は「世界一ゴミを燃やしダイオキシン類をまきちらし、それを口にした背骨が曲がった魚や、動物を食べ、また空気で吸い、また海外に比べ規制が甘いので、食べ物には農薬漬けの野菜や、防腐剤や添加物が入っている食べ物をいっぱい食べ、若者の正常な精子を持ったものは34人に1人。これらの積み重ねによって多くが病気になり、その結果、国は莫大な医療費に頭をかかえている。親が子供を殺し子供が親を殺し、年間、学校に行かないひきこもりは14万人、自殺者は3万人。世界ではこのまま木を切り続ければ50年で森が消え、人類は死に向かうと発表されているのに、1回使って捨てる割り箸は年間251億膳。その97%が海外からの輸入。多くの国では異常気象となって雨が降らなくなって食べ物が実らず、毎日世界では飢餓で4万人が死んでいる。それをかわいそうと涙しながら、やってることは毎日2,000万人分の食料を捨てている」。
てんつくマンはこう思っている。「日本が変れば世界は変る」って。だから、てんつくマンの使命は、かっこ悪い日本を男前にすることだという。
てんつくマンは現実の厳しさから目をそらさず、どんな状況であっても未来に希望を持ちながら、志高き人たちに会い、どうすれば問題が解決するかを教えてもらい、また、いろんな問題を解決する「魔法の杖(商品)」を一人でも多くの人に伝えていって、苦しんでいる人や地域の手助けをして、日本という国に希望の火を灯すのだ。
さあ、あなたも〝てんつくマン〟ワールドをのぞいてみて。その日から、あなたの行動が変わるはず。

国際政治評論家中丸 薫

今、すべてのいのちがそれぞれの使命に気づくとき

国際政治評論家中丸 薫

この世界にはさまざまな「いのち」があります。すべての「いのち」は、それぞれの使命を持って生まれてきています。人間の「いのち」もさまざまです。百歳のご長寿の人もいれば、数日で亡くなる赤ちゃんもいます。それは、ほんの少しだけこの世でやらなければいけないことがあり、生まれてきてすぐに使命をまっとうしたのかもしれません。
人間だけでなく、動物も、植物も、昆虫も、肉眼では見えないような微生物であっても、「いのち」あるものはすべて、使命と目的を持ってこの世に生まれ、「いのち」をまっとうしていくのです。
今、この日本に「いのち」を受けている人々は、大切な使命を持って生まれてきています。それは、2012年12月に地球の大きな変化(大いなる清め)が起こり、それを解決していくのが日本人だからです。
日本には、現在、多くの「高次の魂」をもった方々が生まれています。これまで各時代に文明の中心となる国や地域があり、そこには世界史に名を残した人々が集中して誕生しています。そんな各時代を担った魂が、今、日本に輪廻転生してやってきています。それは、日本がこれからの世界文明を導き、担うことを意味します。
日本の中で10分の1の人々の意識が「高次の魂」変われば、日本全体が変わり、世界に影響していくのです。ひとりの魂が浄化されれば現実も確実に変わり、それが2013年の新しい世つくっていきます。
このたびの震災後の日本人を全世界の人が見て、日本人のすごさ、国民の尺度の高さに感動しています。暴動もないし、整然として、みんなが助け合い、分け合い、困難に打ち克とうとする姿は、世界の他の国々では頻繁にに見られるものではありません。
英国のBBCテレビで毎年どの国が人気があるかという調査を発表しますが、いつも一番高い人気があるのは日本です。日本人がここで意識改革をすれば、地球規模の大維新が起こります。政治システムにしても、経済システムにしても、環境問題にしても、意識改革なくして、どんな制度をつくってもダメです。私たちの住むこの星が、まもなく迎える大維新は、私たち自身の手で実現していくものなのです。
さあ、心身の浄化につとめて、生き抜いていく努力をしましょう!

彗星探索家木内鶴彦

「死」から甦って今だから伝えたい大切なこと

彗星探索家木内鶴彦

「私は死亡体験をして生き返った唯一の日本人だと言われています」
という木内さん。航空自衛隊の運航管理者(ディスパッチャー)として勤務していた22歳のときに、当時としては大変珍しい上腸間膜動脈性12指腸閉塞となり、一度死亡が確認され、その後30分後に蘇生したという。実は、死後蘇生したことが医師のカルテに記録されている例としては国内で唯一なのだ。その経過は学会で報告され、記録も著書として刊行されている。
「臨死体験」ではなく「死亡体験」をした木内さんは、過去、現在、未来の時空・次元を超えて生命や地球の姿が見えてきたという。それは、私たち人間がどうして誕生し、何をすべきなのかを明確にするものだった。
「私たち人間には、肉体と意識が存在しています。死の世界では、個の意識が全体の意識へ入ります。肉体が本来持っている能力は、意識によって引き出せることを、わたしは臨死体験から学びました。その引き出した能力をすべて使い切ることで、地球で生きることや、自分にとって本当に楽しい人生が何なのかがわかってきます。しかし、これは自分で探すしか方法がありません。環境を変えたり、いろんな所に出向いてみる。するとキーワードにふと気づくことがあるのです。その瞬間、本来の能力や人生観といった、すごくリアルなものが意識から吹き出してきます。私は、これがとても重要なことだと捉えています」。
2009年7月、皆既日食観測のため訪れた中国・杭州近くで、胃からの大量出血による吐血と下血のために倒れ、2度臨死体験をする。その時に見たものは、かつて22歳の時に見た地球の未来とは違うものだった。
「かつて約30年前の死亡体験時に見た地球の未来は絶望的で、0.001%の確立しか希望が持てないという暗い未来だったんです。それは、地球は崩壊してしまう!? と思える未来でした。でも二度目の臨死体験で見た未来の地球は、30%くらいは希望が持てる世界に変わっていました。人類はかなりの衝撃を受けますが滅びません。原始的な生活に戻るか、進化するのか、今が分かれ目なんです」
木内さんは、死という体験から学んだことは、生き物の中で一番新参者は人間で、動物や植物を育てたり、食べたりしながら地球生態系のバランスを取るのが役目だという。そして、お金を作ったのも人間で、お金で人間を差別するのがおかしいと思う人たちが増えていき、お金が崩壊する時代がやってくると。
「みんなが同じことをすることが平等なのではなく、それぞれの人の能力を生かすことが平等なんです。だから、みんな三度の飯を食うことよりも好きのことをやればいいんです」。

筑波大学名誉教授村上和雄

遺伝子はスイッチが入るのを待っている

筑波大学名誉教授村上和雄

遺伝子にはオン・オフという表現があります。たとえば、人間は思春期になると性ホルモンが分泌されるようになります。男性は男らしく、女性は女らしくなってきます。これはそれまでオフ状態だった性ホルモンの遺伝子が、いっせいにオンになって働き出すからです。おっぱいが膨らんできたり、ひげが生えてきたりするのです。これは心の影響をまったく受けていないわけでもありません。周囲の環境がそれを早めたり遅くしたりします。
遺伝子にはオンにした方がいい遺伝子と、オフにした方がいい遺伝子があります。理想は悪い遺伝子をオフにして、いい遺伝子をオンにすることです。その秘訣は何かというと、物事をよい方へ考える、つまりプラス発想ということが非常に大切になっています。元気の出る遺伝子をオンにするには「感動」することです。とても「感動」できる状態ではなかったら、以前に経験した感動を心の中に呼び戻してみるだけでもいいのです。感動とは大いなる喜びと心地よい興奮が一緒になったものです。
人間の能力、可能性は決して無限ではありません。遺伝子に書かれている以外のことはできないのです。ただ、人間の遺伝子で現在働いているといわれるのは五%から、せいぜい十%で、後はまったく眠ったままの状態に置かれています。三十億の膨大な遺伝子情報を持ちながら、そのほとんどはオフの状態にあるということです。だから私たちの脳が可能と思ったことは、きっと可能なのです。世の中では奇跡が時々起きます。奇跡とは大半の人が「不可能」と思う事が「可能」になることです。しかし遺伝子的には奇跡もプログラムされているのです。私たちはみんなは「奇跡の人」の可能性を持って生まれてきているのです。奇跡を呼ぶ幸せに関係する遺伝子は、誰の遺伝子にも存在しているはずです。その遺伝子をオンにすればよいのです。今まで眠っていてオフになっていた遺伝子を起こし働かせるということです。では幸せをつかむために、私たちは遺伝子をどう働かせればよいのでしょうか?それは日常生活をはつらつと前向きに生きることだと考えています。「イキイキ、ワクワク」する生き方こそが、人生を成功に導いたり、幸せを感じるのに必要な遺伝子をオンにしてくれる、というのが私の仮説なのです。人間はいつも前向きで元気ハツラツしていると、全てが順調にいくようになります。そういうときの心の状態は、良い遺伝子をオンにして、悪い遺伝子をオフにする働きがあるのです。

人材育成コンサルタント薮原秀樹

聞けば叶う。聞き方を変えれば、生き方が変わる。

人材育成コンサルタント薮原秀樹

「わもん」は、話を聞くの「話す」と「聞く」をそれぞれ音読みにして「話(わ)」「聞(もん)」から誕生した言葉です。
「わもん(話聞)」とは、話を聞くことによる自己修養法で、話し手の話を徹底的に聞く修業のことです。聞き手は話し手の心の奥底にある「声なき声」を聞き、話し手の気づきや自己成長を手伝っていきます。そうすることで、自分自身の気づきを得られ、成長していくと、最終的に自分の「声なき声」を聞けるといいます。
五感(視覚、聴覚、触角、味覚、嗅覚)だけでなく、心の深い部分で感じとる新しい聴覚を「わもん聴覚」と私はいっていますが、これは、人類が言葉を生みだす以前の、太古の昔から、すべての人間に本来そなわっていた能力なのです。気持ちを伝える手だてとして言葉が生まれたおかげで、思いを伝えあう効率と正確さは格段に向上しました。それにともなって、以心伝心(無言のうちに心が通じ合うこと)のコミュニケーション力である「わもん聴覚」は、影をひそめてしまいました。
人間ならばだれでも「わもん聴覚」を心の奥深くに持っているのです。でも、それに気づかずに日々暮らし、働いているのです。
「わもん」トレーニングのキーワードは、「絶対尊敬」です。これは聞き手が話し手を尊び、敬う気持ちです。聞き手は話し手の存在のすべてを尊敬し、話し手が発するあらゆる考えや感情を、ありのままに受けとめることです。聞き手の考えや感情をいっさいさしはさむことなく、話し手の言葉や、表情、しぐさ、動作などをそのまま包みこむようにして話を聞くと、優しさ、思いやり、慈しみ、慈悲、厚意、善意、友愛などが生まれます。
もうひとつが、「完全沈黙」です。聞き手が、自らの心に浮かぶすべての考えや感情を沈め、穏やかで、静かな心を保っている状態です。そうすると、話し手に対する思いこみや先入観、否定的な感情などはいっさい起らず、いかなる話もありのままに受けとめることができるのです。聞き手は自分自身に対して同様の思いを注ぎます。話し手の存在そのものを尊び、敬い、信じ、愛する気持ちで聞くのです。
こんなふうに「わもん」をされた人が、自分の生まれた意味に気づき、使命感をもって、次は別のだれかに「わもん」することが連鎖していくと、無言のうちに心が通じ合うことができるようになってきます。
自分のものさしとは、思考の枠です。思考を停止し、考えず、ただ感じるのです。枠をはずせばワクワクするのです。「心の宇宙」は広く、無限大です。枠をはずし、自身を囲っている檻の扉を開けて、心の宇宙に飛び立ちましょう。

環境意識コミュニケーション研究所代表柳瀬 宏秀

環境意識から宇宙意識へ

環境意識コミュニケーション研究所代表柳瀬 宏秀

環境意識を持つということは、地球を感じるということだと私は思います。地球上のすべての人類や生命を意識することです。それは、宇宙の摂理や自然の因果応報を知ることであり、宇宙意識を持つということにつながっていきます。
一番大事なことは、太陽を意識して、太陽を感じることです。すべての生命は、太陽の恵みで動いているからです。こうした環境意識は、まわりを感じることから始まります。「まわり=環境 を、感じる=意識する」と表現するとわかりやすいでしょう。
現代では社会のシステムが自分たち人間だけのものになってしまっていて、人々は無意識のうちに自然との共生の価値を感じなくなっています。地球をひとつの生命圏として感じる意識が欠如している限り、環境問題は解決できないのです。たとえば、よくわかる例をいうと、人類が破壊している自然の姿は、人類がなくなったら五十年で元の自然に戻るという科学的な研究結果が発表されています。人間が植物や動物と違うリズムで、人工的な時間で生き始めたことによって、植物や動物の心がわからなくなり、知らず知らずのうちに、自然を破壊してしまったのです。もし、木と同じ自然のリズムで生きたら、「木」の痛みがわかり、森をつぶすことは簡単にはできないはずです。
今、口にしようとしている食物が、太陽や月、大地や、虫や、微生物や、水のおかげで収穫できたことを、みなさんが食事をするとき感じることができたなら、それが、環境意識の始まりです。
生命に共通のリズムを感じてください。そうすれば、すべてがつながっていることを感じることができるはずです。すべてがつながっているという「感謝」という感覚から「祈り」が生まれます。
これからほんのり優しい春がやってきます。春のお祭りは、雪解けとともに芽吹いてゆく自然への感謝から生まれました。先人たちは大地や天に向けての思いを、音楽や踊りに託しました。祭りは、「間(ま)」をつくり上げるものです。人と人との「間」を、音楽や踊りで隔てを溶かし一体にさせてくれます。人々の祭りの魂が土台となって、神の祀りが機能します。祭りは余興でもイベントでもありません。日常の時間概念がなくなる祭りには、自分が「無」になる音楽や踊りがあります。
「無」になることによって、エゴな考えがなくなってきます。エゴの「願い」が環境問題を生みだしたのであれば、「願い」を「祈り」に変えることが、環境破壊を止めるために一番重要なことです。

アーティスト美咲

命の歌声。愛の星・地球に祈りを込めて。

アーティスト美咲

私の音楽は、自然豊かな信州の風と大地を深呼吸し、自然 生命 地球 天体 宇宙などからエッセンス・インスピレーションをいただき産まれてくる作品です。その特徴を生かすため制作環境・題材(テーマ)・制作スタッフなど、すべての制作工程を「自然豊かな信州だから出来る音作り」にこだわっています。人は誰も、自分の中に「柱」があります。そして、ゆるがない「芯」があります。でも、その柱が見つからないとき、心が真っ暗で光が見つからないときがあります。そんなときに聞いてほしい歌があります。私はひとつの星を照らしたいと思い、歌を作り、そして歌います。泥の中から蓮の花が咲くように、たったひとつの花を見つめていきたいと思います。限りあるいのちの中で力強く、美しく、あなたの花、咲かせてみませんか?私のライブには、そんなメッセージが込められています。
私のライブ・コンサートには五つのスタイルがあります。

一.通常のライブスタイル
どこにでも歌いに行かせていただきます。

二.光合成ライブ
植物たちの光合成のように、ということではじまった光合成ライブは、信州で採れた新鮮な太陽光エネルギーで自家発電した電力を使った新しいライブスタイル。森の木々が太陽の光から酸素を生みだすように歌や音楽を生みだすしくみです。参加されるみなさんの心に花の種を蒔くように自然と調和した平和な時間を提供します。

三.響く音~新月LIVE&HOPETALK~
新月の夜空は一番暗く、多くの星々が光輝きます。また新月はなにか新しいことを始めると幸運がもたらされると言われます。
そんな新月の夜、東京 世田谷区 三軒茶屋ステージP.F(ライブスペース)から音楽とトークで夢と希望を発信する『響く音~新月LIVE&HOPETALK~ in 三軒茶屋』を毎月新月(全9回)に開催しています。

四.文化遺産コンサート・奉納演奏
先人たちが残してくれた〝地球のたからもの〟から感じられることは先人たちの〝歩みと想い〟です。これを感じると、心に自然と「感謝」と「勇気」が湧いてきます。その貴重な価値を未来につなぎます。

五.「ありがとう」を歌おう!
大切なふるさと、古代の先人、祖先がつないできてくれた歴史文化、自然、空気、地球、宇宙、森羅万象など、いろんな存在のおかげで、私たちは、今ここで生きることができます。そして一人ひとりの人生の花を開花させることができます。その大切な存在に、いま、思いっきり「ありがとう」を伝えるために私が作った歌です。みんなで歌い、力強くこの地上に咲いていきましょう!

アコースティック・トリック・ギタリスト谷本 光

ギターの限界を超えた超絶技法

環境意識コミュニケーション研究所代表柳瀬 宏秀

自然界のあらゆる音を、アコースティックギター一本で表現する谷本光さん。様々な楽器の音を出す特殊奏法は、打ち込み、多重録音などは一切無く、谷本さんの腕ひとつで奏でられる音色で、まさにトリックといえる。
谷本さんが使いこなす特殊奏法は、三線奏法、三味線奏法、ドラム奏法、和太鼓奏法、アフリカンパーカッション奏法、DJスクラッチ奏法、シタール奏法、スティールパン奏法、琴奏法、テクノビート奏法、ヒッピホップ奏法、タッピング奏法、タッピングハーモニクス奏法、スラップベース奏法、ピアノ(両手タッピング)奏法、チャイム奏法、時報奏法、バードボイス奏法、ハウス奏法、木琴・鉄琴奏法、ハープ奏法、スパニッシュ奏法、クラシカル奏法、スラム奏法など、数十種類に及び、ハーモニー・メロディ・ベース・パーカッションパートという何人ものパートをひとりで引き受けてしまう、まさに神技といえるテクニックである。ギター音の変化だけでなく、ひとりで何役もの演奏を同時に行えるのは、谷本さんのギター人生を伺うと、なるほどとうなずけるものがある。
谷本さんは、十六歳からアコースティックギターを始め、毎日最低十五時間もの間ギター練習を続けてきたという。寝る時間と食事の時間以外は、ギター練習の日々。そのかいあって十七歳からプロ活動を開始する。ギターを始めて一年でプロデビューという快挙は、ただ単に、練習や努力の成果だけではなかった。谷本さんには、もともと生まれ持ったギターの才能があったのだ。音楽雑誌では、わずか一年のギター奏者である谷本さんを「文句なしに世界レベル」「末恐ろしい十七歳がデビューした」と報じた。
人の感情を音にした谷本さんのギター演奏には、数々のミュージシャンが魅了された。「歌い手が歌いたくなる気持ちをかきたててくれる素晴らしいギタリスト」「バックがヒカル君のギターじゃなければ歌わない」と指名を受けバックギタリストを務めることもあった。
現在、海外動画サイトでは総動画で計百万アクセス以上を記録している。ドイツの現地新聞にも日本人ギタリストしては異例の写真入りの紹介記事を掲載されるなど海外で高い評価を受けている谷本さん。ギターの弦の響きが、心を震わせ、いのちの尊さを感じさせてくれる谷本さんのアコースティックギターの音色に、きっと誰もが酔いしれるだろう。

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